お蕎麦の大好きな彼のためにお祝いに蕎麦打ちに来ました。 彼女のお蕎麦を切ったのがとても細かったが彼のが少し太め 自分で達で打つた蕎麦は最高だと大喜び。そこに先生のと、またまた食べ比べ、美味しいの連発、楽しいひとときでした。